ちはやふる 光と影


こんにちは

さっき新宿で、ちはやふるの試写会が行われてました。

実際に姿は見てないのですが、歓声がしたので多分出演者が来ていたのだと思います。

結構大きなイベントでしたね。

新宿行ったことある人ならわかると思いますが、ドンキホーテからTOHOシネマに行く道が占領されていました!

まあ華々しいイベントで、ファンもたくさんいて、まあそれはいいんですよ。

ただ問題はイベントが終わってからなんです。

というのも、その近くにあるでんがなで串食べてたら、店外に桜吹雪が。

もう桜の季節でもないし、新宿に桜なんてないし、人口のものだとすぐわかりました。

映画の題材にちなんで、演出のために大量の桜吹雪を使用していたんです。

食べ終わって外に出てみると至るところに無数の桜吹雪の残骸が、、

いろんなお店が総出で片付けをしていました。

特に天一なんて凄かったです笑

新宿だからこんなに適当でもいいってことなのか?

それとも、ちゃんと許可取っているのか?
まあ取ってるとは思うんですけど

少なくとも半径150メートル以上は飛散していました。

いずれにしてもなんか、残念な気持ちになったというか、よくわからない気持ちでしたね。

その後は新宿のHUBでトランプしてました笑
4時間くらい笑

なかなか非日常な1日でした!

マルチリンガルのススメ


こんにちは

今日は休みの日だったので、勉強していました!

英語、日本語、スペイン語、ロシア語、トルコ語を勉強しました!

日本語の勉強とはすなわち、本を読むことですね笑

他の言語の中で圧倒的にできるのは
英語です。

次いでスペイン語、トルコ語、ロシア語の順です。

そもそもなんでこんな言語を勉強しようと思ったのかというと

単純に言語に興味があるからです。

あと、自分の武器になり得ると思ったからです。

英語だけじゃ、戦えない、、

そうだ数を増やそう!みたいなノリですね笑

でも言語はツールなので使わなければ意味がありません。

正直、ロシア語、トルコ語を使う場面に出くわすかと言われればかなり少ないでしょう。

じゃあ勉強する意味がないかといえばそうでもないかなと思います。

なんか詳しい理由は説明できないんですけど、直感的に今の自分には必要だと感じています。

ところで、他言語を勉強することで意外な恩恵が得られているんです。

それは滑舌です。

当方、日本語の滑舌もそんなによくないのですが、英語とスペイン語の音読を繰り返しているうちに口が回るようになってきたんです!

するとカラオケで歌を歌っている時に口がよく動くのではっきり発音することができて、歌の上達にも一役買っています!

こんなところにも影響がでるなんて思ってもみませんでした!

だから、もし滑舌をよくしたいと思うなら、英語の音読は本当にオススメです!

ちょっと大げさにやるくらいが日本人にはちょうどいいですよ!

でも日本語って本当に口動かさない言語なんだなぁと改めて感じました。






春は陽気


こんにちは

今日は暖かい、いや暑かったですね。

ちょっと歩いたらもう汗ばんじゃって大変でした。

電車の中も暑いんですよね。

IT革命が進んだらそのうち、自動温度調節機能が着いたエアコンが設置されると嬉しいです。

いや、その前に電車を移動手段として使わなくなる将来を期待しています。

まあでも、なんだかんだ季節感は必要ですよね。

こういって服装ミスったりするのも、季節があるからだし、それもまたありですよね。

とにかく、科学の代表であるITが、自然とどう並立していくのかが気になりますね。

科学VS自然になってしまうのか、それともお互いに共存していくのか、、

自然を回復する技術はクローンみたいのがあるからなんとかなりそうだけど、、

科学の進歩は全く予想できませんね。

Time Machineができたらいいな!


休みの日には


こんにちは

今日は風が強く雨も降ってました。

晴れてたら散歩に行こうと思ってたのに残念でした。

なので、日中はずっと歌っていました笑

歌が本当に大好きです!

死ぬ間際には歌っていたいです。

最近詩にも関心か出てきたので、作詞作曲始めようかな!

という感じです!

タララー🎶

すみません適当なんですが、ネタがないので今日は眠ります、、

言語学の基礎


こんにちは

昨日、大学の講義で言語学の授業を受けました。

この講義なんですが、フランス文学の講義なんですよね笑

だから当然フランス語が必須なわけですが、私はフランス語全然わからないんです笑

教授が、『この中でフランス語わからない人いませんよね?』と言ったことに対して

飽くまでフランス語できますと、シラを切るほどのメンタルは持ち合わせています。

まあいけるでしょ!

茨の道またこれ進むべし、です笑

で、言語学っていうのはいろんなジャンルがあるんですが、今回習ったのは

言語というものを定義する学問であるということです。

例えばですね

a. 12色の絵の具
b. 鳥の鳴き声
c. 猫の鳴き声
d. イルカの鳴き声
e. コウモリの超音波
f. 3色の信号
g. 川のせせらぎ
h. 話すときに付随するジェスチャー
i. ことばのわからない国で買い物をする時の指差し
j. パントマイム

さて、この中で言語に近いものはどれでしょうか?

というのがこの講義の導入です。

先に言語の大方の定義を言っておくと、

恣意的、超越的なメッセージの伝達を可能とする記号の体系であって、思考の算出やコミュニケーションの仲立ちとなるもの。

となります。
他にも統語性や、構成性という要素もありますが、それは置いておきましょう。

まず恣意的という、馴染みのない言葉の意味ですが、これは必然性がないこと、動機づけられていないこと、という意味です。

例えば、私たちが座る物の絵があったとします。

それを私たちは'椅子'と呼びますよね?

でもアメリカに住んでいる人はそれを見て、椅子とは言いません。

chairといいます。そしてスペインに住んでいる人ならsillaと言います。

このように同じ物でも各国によって呼ばれ方が違いますよね。

このことが必然性がない、つまり恣意的であるということです。

また超越的という言葉の意味ですが、これは動物との比較でよりわかりやすくなります。

例えば鳥は実際に、求愛行動をとおしてコミュニケーションを取ります。

また、スズメであれば、エサを見つければ、鳴くことによって仲間を呼ぶと言われています。

私は猫を飼っているのでわかるのですが、お腹が空いたらひたすら鳴きます。

ここで共通するのは、その場、その瞬間のコミュニケーションをしているということです。

それに対して人間は、昨日のこと、明日のこと、いまここにいない友達、家族、彼女、彼氏のことについて話すことができます。

これが時間と空間を超えた内容についてコミュニケーションを取ることができるという意味です。

さて先ほどの問に戻りますが、a~jの例は完全なな言語ではありませんが、近いものが存在します。その答えを挙げていきます。

a. 12色の絵の具:これは意味をなしていません

b. 鳥の鳴き声:鳥の中で意味をなしているので言語に近い

c. 猫の鳴き声 猫にも人間にも意味を伝えるので言語に近い

d. イルカの鳴き声 イルカ同士の交信は意味を伝え合っているので言語に近い

e. コウモリの超音波 これは意味を伝えるのではなく、障害物を避けるためなので言語ではない

f. 3色の信号 赤、黄、青はそれぞれ意味を表しているので言語に近い

g. 川のせせらぎ 意味をなしていません。

h. 話すときに付随するジェスチャー ジェスチャーが意味を伝えることがあるので 言語に近い

i. ことばのわからない国で買い物をする時の指差し 指を差すことで、買いたいものが伝わるので言語に近い

j. パントマイム ものまねなどをすることで何のものまねかが伝わるので言語に近い

こんな感じです。

まだまだこれからなので、もっと学んで言語について詳しくなります!

詩の創造は人生の創造

 

こんにちは

 

今日は大学の授業で詩について学びました。

 

講師の方が実際の詩人でした。

 

その中で、面白い言葉がありました。

 

詩とは傷である。

 

詩は自分自身の言葉の王国を作ることができる。

 

というものです。

 

なかなか、深いと思いました。

 

彼女にとって詩とは彼女の人生から切り離すことのできないものであるようです。

 

彼女の詩はとても自由で、表現が普通ではありませんでした。

 

詩とは美しいものばかりではない、ということを彼女は主張していましたが、まさに美しい表現はそこにはなく、難解な言葉の世界という感じでした。

 

でも、なんか面白かったんですよね。

 

実際に自分も詩を書いてみようと思いました。

 

というわけで、さっそく記念すべき第一作をなんの素養もないくせにここで発表したいと思います。

 

なんちゃってポエマー、あとから見返したら黒歴史確定版ですが、自由気ままに感じたことを表してみたいと思います。

 

昨日生まれたのに、昨日死ぬ

今日生まれたのに、今日死ぬ

明日生まれるのに、明日死ぬ

いつだって、生まれてそして死んでいく

儚く、強く

虚しく、切なく

昨日生きたけど、今日に死ぬ

今日生きたけど、明日に死ぬ

明日を生きれば、明後日に死ぬ

人間は沈んでいく夕日と

昇っていく朝日だね

 

 

 

年収は住むところで決まる


こんにちは

今日はPodcastで面白いことを学びました。

それは年収は住むところで決まる。

というものです。

人間は環境の生き物と言われています。

環境によって左右されるんですね。

人間は恒温動物であり、周りの体温に合わせて体温を調整することができます。

それは人間の恒常性(ホメオスタシス)が働くために、周りと同化しようという作用が起こるからです。

ということは、人間は普段いる環境に同化しようとするのです。

それを考えると、自分の住む周りの人々がどんな人かということは限りなく影響があることだと言えます。

だから実際に高所得層のいる地域に住むと年収が上がると言われています。

年収が高くなったらああいうとこに住もうと考えるのが普通ですが

逆に、先に無理してでもそういう所に住むことによって年収についてこさせるという考え方もありかもしれません。

年収から話はそれますが

日本人の大好きなスターバックスありますよね。

あれは、シアトル生まれのカフェなんですが、当初は全然人気が無かったそうです。

でもなんで人気が出たかっていうと、Microsoftがシアトルにやってきて、人がそこに集まるようになったからなんですよね。

つまり、Microsoftがシアトルの価値を上げたんですね。

レベルの高いものに人や物、お金は集まります。

だから都市にいいもの、いいひと、たくさんのお金が集まるわけです。

だから凡人が人生変えたかったら、そういうところに住むのが手っ取り早いということですね、、

引っ越ししたいですね、、